多摩川梨で肺の養生


地元の多摩川梨を買ってきました。

甘くてみずみずしい梨は、秋に向けて肺を養生するのにぴったりの食材です。


なぜ肺を養生するのかというと、、

中医学では、秋は乾燥の時期。

肺は、潤いを好み、乾燥を嫌うので、乾燥によって肺が弱ると、咳が出たり、喉が渇く、喉が痛むなどの症状が出やすくなります。


【性味】 涼、甘、微酸

【帰経】 肺、胃

【働き】 生津、潤肺、清熱、化痰、止痰など(潤いを生み、余分な熱熱をとる、痰をとる、咳を止める) 


たくさん食べて、肺を潤してくださいと、言いたいところなのですが、梨は、食べ過ぎると身体を冷やしたり下痢しやすいので、胃腸が弱っているときには食べ過ぎには注意してくださいね。


温めて食べると冷えにくく、薬膳のデザートになります。


深めのお皿に切った梨、生姜、蜂蜜をかけて、蒸すだけ(レンジでチンしても)で出来上がりです。お皿にたまった汁は咳止めシロップですので捨てないで飲んでくださいね。



この時期、このあたりは梨の直売所がたくさんです。もぎ取りもやっているので、興味がある方はこちらで見てみてください♪

http://www.townnews.co.jp/0204/i/2017/08/11/394025.html